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葬儀のあとは、相続手続支援センター

エンディングノート『 わたしの歩いた道 』(税込540円)


【13万9000冊発行 平成27年4月現在】


※平成21年より毎年敬老の日に、全国支部が一斉にプレゼントイベントを実施しています。これまでに、1万9,424冊を贈呈し、5,170名の方が「書き方セミナー」に参加され、新聞雑誌各メディアに174回掲載されました。

" いま”をすてきにすごしているあなたへ・・・

これまで、相続という人生にそう何度もない貴重な経験をされる方々から、さまざまなお話をうかがってまいりました。

そういった中で、依頼者の方々が共通して感じておられる、ある感慨があることにふと気づきました。


それは、自分の夫、妻、親兄弟、あるいは子どもなど、亡くなられた方に対して、「自分達が行ったお別れの仕方が本当に故人の望むものだったのだろうか」「自分達は故人にできる限りのことをしたのだろうか」という答えを聞くことができない永遠の思いと、「自分のこれからのこと、死後のことをも含めて、どのように家族に伝えていけばいいのか」という現実的な悩みにも似た思いです。

現代の核家族化された社会にあっては、残念ながら、家族間で思いを伝えることはなかなか難しいのが現状のようです。「家族のさらなる繁栄をサポートする」使命を担うセンターとして、何かそれを伝える手段、あるいは問題を解決するものがないかと約2年間、思案しておりました。

皆様の強い気持ちに後押しされ、もっと素直に思いが伝えられ、法的な効力はないけれども心情的な遺言の役目も果たし、万一のときにも困らず、皆が安心し、満足できるものをということで、今回、「エンディングノート」発行の運びとなりました。

「エンディングノート」とは、ミニ自分史 + 相続財産目録 + 万一の場合の対応 + 葬儀や墓についての考え方を順番に書いていくノートです。本人の人柄をしのぶ記録にもなり、家族は知られざる一面を知ることができるかもしれません。

また、もしものことに備えて、介護、葬儀、遺産問題など日頃話題にできなかったテーマについて書くことで、もっと気楽に家族と話し合う場が生まれるかもしれません。

エンディングノートを書きながら、改めて「今をいかに生きるか」を考え、もう一度身の回りの環境や心情の整理をしてみるのもいいかもしれません。その上で「今、生きていく上で何が大切か」を見出すことは大変有意義なことだと思います。

無用な混乱や不安を抱かせない気配りの源となる「エンディングノート」。それはきっと、本人にとっても家族にとっても「希望がかなえられた」という大きな満足感につながるものになると思います。

(A4版27ページ 税込540円)


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