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死後にもめ事 残さず   (タウン情報2006年)


松本市巾上の相続手続き支援センター(高木幹夫センター長)はこのほど、相続セミナーを同所で開いた。2人が参加し、遺産分割の事例や遺言などについて理解を深めた。

相続について気軽に学べる場にと8月から月に1回開き2回目。同センターの専門相談員、中谷幸喜さんが講師で進めた。

本家相続と均分相続や法定相続分の順位などを説明し「最近は権利意識が高くなり、もめることが多くなっている」。納得する相続は、遺言や生前贈与など事前の手当てが大切とし、 遺言の種類は「自筆証書遺言は作成しやすいが、形式不備が多い。公正証書遺言は費用はかかるが、内容が明確で残された人が安心」。

また、同センター独自の「エンディングノート」は、自分の経歴、尊厳死や臓器提供、認知症になった際の希望を記すノートで、「法的効力はないが、周囲に考えを伝えられる」と書き方を説明した。

参加した男性(62、同市征矢野)は「60歳を越えた今、人生を振り返り相続に向き合うきっかけにしたい」。

同センターは、全国組織で県内では松本と長野にある。次回は全国統一セミナー。 10月28日午前10時から「はじめての相続」を松本市の県松本文化会館第3会議室で開く。
参加無料。定員20人。 電話 35・6481



□掲載記事
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敬老の日に「エンディングノート」を書いてみませんか(京都新聞2006年09月02日)
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相続手続きおまかせ(信濃毎日新聞2003年03月09日)
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相続手続の一括支援を開始 (DanchiJournal2004年06月04日)
四国初!「相続手続支援サービス」(リビングたかまつ2004年12月11日)
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