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介護や葬儀の希望メモ 団塊世代「自分史にも」   (読売新聞2007年8月30日)


相続に関して専門家への橋渡しや、相続に応じる相続手続支援センターが製作した「わたしの歩いた道」(A4版、28ページ)。家系図や交友関係の住所録といった個人情報に始まり、終末期医療や介護、葬儀、相続の希望など幅広く記入できる項目が用意されている。
また、小学校の思い出や仲のよかった友人、結婚などを時系列に記す欄があり、「自分史」づくりができるように工夫されている。

同センター兵庫支部(神戸市中央区)が昨年9月、プレゼントとして呼び掛けたところ、約200件の問い合わせが殺到した。「書き方を教えてほしい」などの要望が目立ったという。
同支部の山口浩司専任相談員は「ブームの『自分史』にしたり、早いうちから気持ちを整理したり、活用の仕方は様々。気軽に書いてみてほしい」と話している。

1冊525円で、今年も50人に無料進呈。9月14日には先着20人を対象に、相談員が書き方を指導する セミナーを神戸市勤労会館(中央区)で開催する。
問い合わせはいずれも同支部(078・251・2064)。


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